理念
ベーシックインフラの地産地消率100%
ベーシックインフラ
の地産地消率100%
私たちは、「ベーシックインフラ」の構築による「生きる(ライフスタイル)」の変遷を目指して活動する企業です。ベーシックインフラとは、生活に最低限必要な食料とエネルギーのことであり、私たちはベーシックインフラの地産地消率100%を目指します。
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生活コストの内、37%の支出を自分たちの手で作ることにより、心に余裕が生まれ、過度に労働に時間をつぎ込む必要が無くなり、豊かな時間を過ごせるライフスタイルに移行することができます。
食とエネルギーがお金を介さずに確保されることで、災害時や感染症流行時にライフラインとして機能します。
家庭用電気において電力会社の保有する、原子力・火力発電由来の大規模電力の利用量を少なくするとともに、地域でエネルギー事業の創出ができます。
食料とエネルギーを自給することにより、海外や国内他地域からの食料・燃料運搬や、火力発電により発生する二酸化炭素の排出量を削減できます。