「まきこめいと」
「まきこめいと」
百は、生きるために最低限必要なものである食料とエネルギーのことを「ベーシックインフラ」と呼んでおり、宮城県川崎町で、ベーシックインフラの地産地消率100%を目指しています。
ベーシックインフラの核となるものは、「薪と米」であると考えています。
私たちは、宮城県川崎町で、薪と米を中心としたベーシックインフラの自給率を少しずつ高めていくコミュニティ、「百の里」の構築を目指しています。
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